世の中の習い事ランキングを見てみると
スポーツ系の習い事では「スイミング・体操・サッカー・武道」などが並びます。
それぞれに素晴らしい種目ですし、”継続できれば„たくさんの力を身につけることができるでしょう。

しかし、幼稚園から小学校の時期にかけては
1つの種目を継続するよりもたくさんの運動にふれる方が、運動能力は伸びやすいと言えます。
この話はゴールデンエイジのところでもお伝えしました。

ここで考えたいことは、子どもたちに必要なことは何かということです。
●好きなことに打ち込む
●将来につながることをする
●苦手なことを克服する
●心のよりどころを見つける。
成長過程のどの段階かで往々に変化するものと考えます。
だからこそ、貴重な時間とお金を使う場所を
「人気だから」という理由や「みんなが行ってるから」という理由ではなく
子どもたちとの対話の中で、親子共々納得できるものを選びたいものです。

もしも運動に迷われた際は《ルートプラス》へご相談ください。
各現場の指導員は皆様のお悩みに真摯に対応させていただきます。
私たちにできることがありましたら、是非サポートさせてください。

代表　伊藤一哉