●足が速くなる
●ボールを投げるのがうまくなる
●高いジャンプができるようになる。
このように、運動がうまくなることはとてもいいことです。
そしてそれ以上に、《やる気に満ち溢れていること》が大切です。
●足は速いけど意欲は低い
●何となく続けてたら上達した
本人が上達を実感していなかったり
惰性で続けていて技術だけ身についているのは本当に意味がありません。
なぜなら、そこに感情が乗ってこないからです。
「うまくなりたい!」という想いで練習する
「できなくて悔しい!」から練習する
そういった”向上心”が土台にあることで
頑張って時間を費やすことに意味が出てきます。
だからこそ、私たちは《子どもたちのやる気を引き出すこと》に専念しましょう。
それは無理に褒めることや甘やかすことではありません。
《目標をつくることを一緒に手伝ったり》
《壁にぶつかったときには相談役になってあげましょう。》
子どもたちにとって身近な頼れる存在になりましょう。
わたしたちも日々努力していきます。
代表 伊藤一哉