子どもたちを楽しませるためにはどうすればいいでしょうか?
そんな質問をいただくことは多々あります。
結論として、【まずは自分自身が楽しそうに子どもに関わりましょう。】
いくら教えるのが上手くても
仏頂面で指導していては子どもには伝わりません。
その種目が好きで、楽しそうに教えている先生は非常に魅力的なものです。
そんな関わりができたうえで、言葉がけを工夫したり
動き方を工夫することで、より子どもたちが楽しめるきっかけとなるのです。
根底の想いというものはとても大切で
こちらの中にある想いというのは子どもたちにすぐ伝わります。
子どもたちは大人のことをよく見てますから
●楽しそうな人のもとに集まり
●暗い人のもとには集まりません
だからこそ、まずはこちら側がエネルギーを発することで
子どもたちにプラスの要素を与えてあげましょう。
思いっきり楽しんでいきましょう!
代表 伊藤一哉