《代表コラム22》「持続力」を高めるエクササイズ ④ 3年前 このような能力を幼少時代に鍛えるためには、「インナーマッスル」を鍛えることです。 インナーマッスルには、体の動きを滑らかにし、今持っているパフォーマンスを高める効果があります。 最近よく耳にするようになった「体幹力」などもこの力です。 こうした力は、幼少時代から遊びの要素として取り組むことが大切です。 1つ、親子で楽しみながら取り組めるエクササイズを次のコラムでご紹介します。 代表 伊藤一哉