子どもたちは”好奇心旺盛”です。
興味を持ったことにはどんどん積極的に取り組み
時には時間を忘れるぐらい没頭するかもしれません。
そんな子どもたちのやりたいことや夢を
私たち大人は《応援してあげる関係性》でいたいものです。
もちろん道を外れそうなことや、社会的なことに触れることは
制限をかけたり、是正する必要はありますが
「それは無理だと思うよ」と可能性を否定するのは寂しいものです。
子どもたちが《一番認めてほしい存在がお父さん、お母さん》だと思います。
自分の感覚として「大丈夫かな?」と思うことも
子どもがやりたいことであれば応援してあげましょう!
そうやって一緒に歩む姿勢を見せてくれることが子どもたちの支えになるでしょう。
親子といっても歩む道も違えば、価値観も違ってきます。
お互いを尊重しつつも、頼られた時にはドンと応えてあげられるような
そんなかっこいい大人の姿を目指していきたいですね。
私もそんな姿を子どもたちに魅せられるよう日々努力します。
代表 伊藤一哉