●子どもをどうやって育てたらいいか
●何を教えたらいいか
自分の経験を振り返っても覚えていなかったり
何が正しいのかは本当に難しいです。

スポーツ指導の現場でも
”自分の経験のみ”を信じて指導をされていたり
”これまでの伝統”という名のもと
過去の情報や遺産で指導をされている現場もあるのではないでしょうか。

過去の経験、情報や《貴重な参考資料》です。
しかし、それ以上に大切なのは
《目の前にいる子どもたち》です。
”どんな状態で、何を頑張っていて、何に苦戦しているのか”
よく見てあげて、必要なことをアドバイスしてあげなければなりません。

【子どもたちが成長するためには何が必要かな？】
そんな視点をもって情報を集めたり、勉強していきましょう。
身近な人が一生懸命に努力する姿を子どもたちは嬉しく思うはずです。
共に子どもたちの成長を実感できる日を信じて
今日も頑張っていきましょう！

代表　伊藤一哉