教育豆知識

《代表コラム54》子どもがチャレンジしたことをすかさずほめる ②

できないことにチャレンジするのは、子どもの特徴です。
ゴールデンエイジ (3~12歳)の子どもたちは、多くのことを身につけていくことに長けています。
できもしないことでも、何も言わずに見守れば必ずチャレンジします。
親の解釈で、それはできないと決めつけないことです。
また、失敗が恥ずかしいと思わないことです。
子どもたちからすれば失敗が当たり前なので、恥ずかしいなどという気持ちはいっさいありません。