子どもが育つ環境を創るには
プロフェッショナルが必要です。
これは、「学校の先生や塾の先生に頼りましょう!」ということではありません。
子どもが生活する環境は
主に家庭、学校、地域の3つです。
この各現場の関わり、教育がプロフェッショナルであることで
子どもたちはイキイキと毎日の生活を送ることができます。
●子どもの話を聞いてあげる
●子どもが意見を言いやすい場をつくる
●取り組んでることを見守り、応援してあげる
●間違った行動があれば指導する
わたしたちができることはたくさんあります。
大切なことは「できることを一生懸命やる」ということであり
”役割が違う”からと関心を持たなかったり
”子どもに関わることを遠慮する”ことは成長につながりません。
子どもに関わる全ての人が
愛情をもって何か一つでも
《子どもたちのためになるアクション》をしてくれることで
【豊かな社会をつくる】ことにもつながるのではないでしょうか。
小さな取り組みからで構いません、
一歩ずつ進んでいきましょう!
代表 伊藤一哉