子どもたちが今何かチャレンジしていることはあるでしょうか。
またはこれからチャレンジしてみたいことはあるでしょうか。
私たち、大人はこれまであらゆることを経験してきました。
それ故に見えることも多く
子どもたちがやっていること、やろうとしていることに関して
容易にジャッジできる部分もあるでしょう。
ですが、ここで注意すべきことは
《チャレンジしているのは、あくまでも子どもたち本人》ということです。
つまり、その子がどれだけの力を持っていて
どれだけ本気でそこに力を注いでいるかは
究極のところ本人にしかわかりません。
だからこそ
●やれるだけやってみること
●やりたいだけやらせてみること
こういった考えで見守ることも大切です。
【子どもたちにとっても、たった一度きりの人生です。】
やるなら思いっきりやってみましょう。
いざという時に支えになったり
道を外れそうになったらサポートしてあげるのは
私たちの仕事としてドンと構えておきましょう!
子どもたちの未来をつくるのは子どもたち自身です。
代表 伊藤一哉