子どもたちを見ていると
「やる気が出たらやる」という姿勢よりも
《まず一歩踏み出したときに表情が変わっていく瞬間》があります。
最初は重たい腰が上がらなくても
始めてみると少しずつ気持ちが動き出し
気づけば集中して取り組んでいる。
そんな経験が私たち大人にもあるのではないでしょうか。
そして、その過程こそ、成長の大切な一部だと感じています。
大人はつい「やる気を出してほしい」と願ってしまいます。
【しかし、子どもにとって“やる気”は最初から用意されているものではありません。】
何かのきっかけや興味を元に動いてみた結果、気づけば夢中になっているのです。
だからこそ、行動が先で、やる気は後からついてくるという流れを大切にしていきたいと思います。
小さな一歩が踏み出せる環境をつくることも、私たち大人の役割です。
⚫︎まずはやってみよう
⚫︎失敗しても大丈夫だよ
と背中をそっと押してあげる。
すると、子ども自身が「できた」という実感を得て、その成功体験が次の行動を生む力になります。
【やる気は待つものではなく、行動によって育っていくもの。】
子どもの成長は、その積み重ねの中で確かな形になっていきます。
代表 伊藤一哉
【代表コラム308】やる気は行動した後についてくる
2025.11.30




