豊かな人生を送るために欠かせないものの一つ
が、人との信頼関係だと思います。
どれだけ能力が高くても、どれだけ正しいこと
を言っていても、
信頼がなければ人との関係は長く続きません。
反対に、信頼が積み重なっていれば、多少の失敗やすれ違いがあっても関係は簡単には崩れません。
「この人は本当に自分のことを思ってくれているな」という想いが伝わることが大切です。
信頼関係の土台にあるのは、《コミュニケーション》です。
ただし大切なことは、「自分が何を伝えたか」ではなく、「相手がどう感じたか」ということです。
自分では正しいことを話したつもりでも、相手が冷たく感じていれば、それは良いコミュニケーションとは言えません。
一方で少し言葉が間違っていようと、丁寧に伝えてくれたと感じれば、相手からは好印象かもしれません。
【信頼とは、相手との心の交流によって育まれていくものなのです。】
その中でも、最も基本で、最も差が出るのが挨拶だと思います。
ただ言葉を発するだけの挨拶と、相手を意識し、想いを込めた挨拶とでは、伝わるものがまったく違います。
挨拶に想いがこもっている人は、自然と相手の心に残り、信頼されやすくなります。
信頼は一朝一夕で築けるものではありません。
日々の何気ない言葉や態度、小さな約束を守ることの積み重ねが、少しずつ形になっていくのです。
【大切なのは、目の前の相手に真摯に向き合い続けること。】
その姿勢こそが、人生を豊かにする第一歩だと思います。
代表 伊藤一哉
【代表コラム315】大切なことは相手との信頼を積み重ねること
2026.01.18




