教育豆知識

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【代表コラム316】わざわざありがとうと言われる行動を心がける

2026.01.25
人付き合いにおいて大切なことは、特別なことをすることではありません。
むしろ「わざわざ、そんなことまでしてくれたんだ」と思われる一歩を、あえて踏み出せるかどうかだと思っています。

たとえば
●電話を切ったあとに「先ほどはありがとうございました」と一言メッセージを入れること。
●会ったその日のうちに「今日はお時間いただきありがとうございました」と伝えること。
どれも難しいことではないが、やっている人は意外と少ないのではないでしょうか。

だからこそ、そうした行動は相手の印象に残ります。
「この人は丁寧だな」「気遣いができる人だな」と感じてもらえます。
そして結果として「わざわざありがとう」と言われる関係が生まれていくのです。

ここで大切なのは、【感謝を伝える目的が評価を得ることではないという点です。】
相手との時間や機会を当たり前だと思わず、大切に扱う姿勢そのものが、その人の人格をつくっていくのです。
人からの信頼とは、肩書きや実績ではなく、こうした日常の積み重ねの中にあるのだと思います。

【感謝は、思った瞬間に伝える。】
その小さな習慣が、人との信頼を確実に育てていきます。
子どもたちにもそんな大人になってほしいなと日々願っています。

代表 伊藤一哉