おはようございます!
代表の伊藤一哉です。
厳しい寒さが続きますが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
さて、先日2月6日に冬のオリンピックが開幕しました。
教育に携わる私たちにとって、心が熱くなる催しの一つです。
今回は冬のオリンピックから学べることをお伝えします。
冬のオリンピックには、【教育に通じる大切な学び】が詰まっています。
雪や氷の上で行われる競技は、常に不安定な条件の中で進みます。
天候や気温、雪質は、人の力では変えられないものもあり、コンディションが整わない状況もあるでしょう。
それでも選手たちは、《その環境を受け入れ、自分にできる最善を尽くそうとします。》
この姿は、子どもたちの成長過程とも重なるような気がします。
家庭環境や性格、得意不得意によって、成長のスピードは一人ひとり違います。
たとえ条件を完全に揃えることはできなくても
「どう向き合うか」はそれぞれが学び、育てることができるのです。
冬のオリンピックは、《前向きにとりくむ姿勢が人を成長させる》ということを
選手のプレーを通して感じ取ることができる絶好の機会かもしれません。
観る視点を少し変えてみるだけで、私たちの世界は無限の広がりを魅せそうです。
スポーツは、成功体験だけではありません。
転倒や失敗、思い通りにならない経験を通して、粘り強さや立ち向かう力が養われるのは子ども達も同じです。
すぐに成果が出なくても挑戦を続ける姿は、点数や順位だけでは測れない「生きる力」を教えてくれると信じています。
冬のオリンピックが私たちに伝えてくれているのは
「スポーツを通して身体だけではなく、人としてのあり方そのものを鍛えることができる」ということ。
そして、人が全力で取り組む姿というものはどこまでも美しいものであると信じています。
代表 伊藤一哉
【代表コラム318】冬のオリンピックが教えてくれる「育つ力」
2026.02.08




