教育豆知識

【代表コラム320】他者との比較に意味はない。比べるのは昨日の自分

おはようございます!
代表の伊藤一哉です。

本日は《他者との比較ではなく、過去の自分と比べること》をテーマにお話ししていきます。
今回も共に学び、成長のきっかけをつかみましょう!

私たちは日常の中で、どうしても他者と自分を比べてしまいます。

●あの子のほうが上手い
●あの人のほうが結果を出している。

そんな比較は一見、自分を奮い立たせる材料になるように思えるかもしれません。
しかし、他者との比較だけを基準にしていると、心はいつも揺れ続けます。
【勝てば安心し、負ければ自信を失う。】
その繰り返しでは、いずれ心は疲弊し、本当の意味での成長は見えにくくなってしまいます。

本当に大切なのは、《「昨日の自分」と比べること》です。
●昨日できなかったことが今日できたか。
●少しでも前に進めたか。
その小さな積み重ねこそが、確かな成長です。

「他人がどうしているか」ではなく、「自分はどうするべきか」と考えるこそ、ひたむきに成長することができるのです。

子どもたちに身につけてほしいのは、自分のあるべき姿に目を向ける姿勢です。
結果の大小ではなく、《挑戦したこと、続けたこと、乗り越えようとした姿勢》に目を向ける。
【その経験が、「自分はできる」という感覚を育てます。】

《自信》とは、根拠のない思い込みではありません。
積み重ねた経験を通して、「自分を信じられる状態」のことです。

他者ではなく、過去の自分と向き合い続ける。
その習慣が、たくましい心と確かな成長をつくっていくのです。

代表 伊藤一哉