教育豆知識

【代表コラム322】成長は、見えないところで育っている

おはようございます。
代表の伊藤一哉です。

今回のコラムでは《成長のかたち》についてお話しします。

子どもたちを見ていると、「なかなか上手くならない」「思ったより伸びていない」と感じる瞬間があります。
【確かに目に見えた成果は、今は出ていないかもしれません。】

しかし実際には、《成長はいつも目に見える形で現れるとは限りません。》

●毎日の練習で繰り返す中で基礎が身についた。
●うまくいかなかった悔しさから心に火がついた。
●仲間と励まし合った時間から勇気をもらった。

そうした一つひとつの経験が、本人も気づかないところで力となり、少しずつ積み重なっていきます。

【そしてある日、突然のように「成長した!」と感じる瞬間が訪れます。】
まるで急に成長したかのように見えますが、その裏には長い時間の積み重ねがあるのです。

たくましくそびえ立つ木が土の中で深い根を張るように
人の成長もまた、見えないところで静かに育っていくのです。

だからこそ、目の前の結果だけに囚われてはいけません。
大切なのは、目の前の一歩を丁寧に積み重ねていくことです。

たとえ努力が、すぐに形にならなくとも
その時間は、確実に未来の自分を支える力になっています。

子どもたちには、そんな《見えない成長》を信じて歩み続けてほしいと思います。

代表 伊藤一哉