教育豆知識

【代表コラム323】想いを伝えるときは、自分の言葉で話すこと

おはようございます。
代表の伊藤一哉です。

今回は私たちが《想いを伝えるときに心がけたいこと》をテーマにしました。

日々子どもたちと関わる中で、《伝える》ということの大切さを改めて感じます。

世の偉人の名言や、本に書いてある素晴らしい言葉。
世の中には、人の心を動かす言葉がたくさんあります。

しかし、それらをそのまま借りて話しても、不思議と人の心には届かないなと感じます。

なぜなら、その言葉は【自分の経験から生まれた言葉】ではないからです。

人の心に届く言葉というのは、特別に上手な言葉や耳障りのいい言葉である必要はありません。
大切なことは、自分自身が《見たこと、感じたこと、悩んだこと、そして乗り越えてきた経験》から言葉を選ぶことだと考えています。

「うまく話せないかもしれない」と戸惑うこともあるかもしれません。

それでも、【自分が本当に感じていることを、自分の言葉で伝えてみましょう。】
その言葉には、私たちにしか出せない重みや温度があるはずです。

●その経験から何を感じたのか。
●なぜ伝えたいと思ったのか。

その一つひとつを大切にしながら、自分だけの言葉で想いを届けましょう。
そうすることで、言葉は初めて人の心に届くのだと思います。

代表 伊藤一哉