おはようございます。
代表の伊藤一哉です。
今回のコラムでは《手間を惜しまないこと》についてお話しします。
気持ちが伝わる瞬間というのは、どんな時だと思いますか。
●インパクトのあるを言葉を伝えた時でしょうか。
●大胆な行動を魅せた時でしょうか。
確かにこれらのことも伝わる可能性はあるかもしれません。
しかし、本当に心にじんわりと残るものは
【ちょっとしたひと手間、わざわざしてくれたんだな】ということが相手から伝わった時ではないでしょうか。
例えば
●名前を丁寧に呼ぶこと。
●一言を添えてメッセージを送ること。
●相手のことを考えて、少し労力をかけること。
どれも一つ一つは小さなことです。
けれども、そこには「あなたのことを考えました」という時間と心が込められています。
決して難しいことではなく、ほんの少しの気配り・心配りだと思います。
しかしながら、現代は効率が求められる時代です。
《いかに早く、無駄なく、スマートにできるか。》
それが一番の美徳とされている瞬間もあるかもしれません。
もちろん、上記のことが必要な場面もあるでしょう。
しかし、【誰かの心を動かすのは、正しい答えだけではないはずです】
少し遠回りに見えても、相手のためにかけた手間は
《あなたが相手にかけた優しさとして、不思議と温度をもって伝わります。》
手間を惜しまない姿勢は、そのまま相手を大切にする姿勢です。
そしてその積み重ねが、信頼となり、やがて強固な絆になるのではないでしょうか。
今日も、ほんの少しのひと手間を。
その積み重ねが、きっと誰かの心をあたたかくするはずです。
代表 伊藤一哉