教育豆知識

【代表コラム328】子どもたちにはチャレンジしやすい環境を

おはようございます。
代表の伊藤一哉です。

新年度が始まり、目標を立てることやチャレンジすることの大切さについてお伝えしてきました。
今回のコラムでは《チャレンジできる環境づくり》についてお話しします。

子どもたちは本来、「やってみたい」という気持ちを持っています。
しかし、その一歩を踏み出せるかどうかは、周りの環境に大きく左右されます。

【失敗したときに責められるのか、それとも挑戦したこと自体を認めてもらえるのか。】
この違いは、とても大きなものです。

失敗を恐れるようになると、子どもたちは無意識のうちに《自分にできそうなこと》しか選ばなくなります。
その結果、新しい経験や成長の機会は少なくなってしまいます。
一方で、《やってみていい》《失敗しても大丈夫》と伝えられている子どもは、安心してチャレンジすることができます。

それに加えて、私たち大人もチャレンジしている姿を魅せることが重要ではないかと考えます。
楽しそうに勉強していたり、新たなことに取り組んでいる姿を魅せることは
子どもたちに少なからず前向きな刺激を与えるのはないでしょうか。

何より、大切なのは結果だけではなく、その過程に目を向けることです。

●挑戦したこと
●工夫したこと
●最後までやりきったこと
を認めてあげましょう。

その積み重ねが、チャレンジしやすい環境を創り、子どもたちの自信を育んでいきます。
そして、私たちが率先して子どもたちと一緒にチャレンジすることを繰り返しましょう。

子どもたちのお手本となる大人がたくさんいること。
それこそが、未来を育てる大切な土台になるのではないでしょうか。

代表 伊藤一哉