教育豆知識

【代表コラム333】挑戦し続けること、その挑戦を認めてあげること

おはようございます。
代表の伊藤一哉です。

前回のコラムでは「勝ち・負けよりも挑戦することが大切」というお話をしました。
今回は、その続きとして《挑戦し続けること》、そして《その挑戦を周りが認めてあげること》についてお話ししたいと思います。

子どもたちは、毎日の中でたくさんの挑戦をしています。

⚫︎初めての技にチャレンジすること。
⚫︎苦手なことから逃げずに向き合うこと。
⚫︎大きな声であいさつをすること。
⚫︎仲間に自分から話しかけること。

それ自体は小さなことに見えるかもしれません。
でも本人にとっては、勇気を振り絞ってる瞬間だったりします。

そして、実は一番もったいないのは、「挑戦しなかったこと」ではなく、《挑戦が単発で終わってしまうこと》なのかもしれません。

もちろん、最初の一歩を踏み出すだけでも素晴らしいことです。
ですが、うまくいかなかった時に「やっぱり無理だ」と終わってしまえば、
本来そこから得られたはずの成長や発見に出会えなくなってしまいます。

たとえ失敗しても、もう一度やってみようと思えること。
思うようにいかなくても続けてみること。
その積み重ねこそが、本当の成長につながるのではないでしょうか。

だからこそ、私たち大人が大切にしたいのは「挑戦し続けている姿」をしっかり見てあげることです。

うまくいった時だけ褒められる環境では、《子どもたちは失敗を恐れるようになります。》

一方で、「チャレンジしたこと」や「諦めずに続けていること」を認めてもらえる環境では、
安心して次の一歩を踏み出せるようになります。

子どもたちが失敗を恐れず、何度でもチャレンジできる環境をつくっていくこと。

その積み重ねが、未来の大きな成長につながっていくと信じて、今日も子どもたちに関わっていきましょう!

代表 伊藤一哉