「継続することが大切だよ。」
私たちは子どもたちによくそう伝えます。
スポーツでも勉強でも、すぐに結果が出ることは多くありません。
毎日の積み重ねが力になり、できなかったことができるようになり、
やがて、揺るぎない自信へとつながっていきます。
だからこそ、【子どもたちには「続けること」の価値を伝えたいと思っています。】
このメッセージは以前も皆さんにお伝えしましたね。
しかし、その前に大切なことがあります。
【それは、私たち大人自身が継続する姿を見せることです。】
「頑張りなさい」と言葉で伝えることはできます。
しかし、子どもたちは言葉以上にその言葉を発した大人の姿を見ています。
・誰にでもあいさつをする姿。
・約束を守り続ける姿。
・仕事や家事に責任を持って取り組む姿。
・失敗しても諦めず、もう一度挑戦する姿。
一つ一つは何気ないことかもしれません。
その日々の積み重ねを大切にしている姿こそが、子どもたちにとって一番の教材になります。
「継続ってこういうことなんだ。」
「大人も頑張っているんだ。」
そう感じた子どもは、自然と挑戦することや続けることに前向きになっていきます。
子どもを変えようとするとき、私たちはつい子どもへの声かけや指導方法を考えてしまいます。
もちろんそれも大切です。
ですが、本当に子どもの未来を変えるのは、大人が背中で示す姿勢なのかもしれません。
ルートプラスでも、子どもたちに「最後までやり切ろう」「仲間を大切にしよう」と伝えています。
【だからこそ、私たち指導者も学び続け、子どもたちの前で成長する姿を見せたいと思っています。】
子どもは、大人の言葉よりも、大人の生き方から多くを学びます。
今日も一日、一つでも続けられることを積み重ねていきましょう。
その姿が、子どもたちの未来をつくる力になると信じています。
代表 伊藤一哉