おはようございます。
代表の伊藤一哉です。
スポーツの現場で子どもたちを見ていると、
チームでの取り組みが「得意な子」と「苦手な子」がいると感じます。
これは、【得意だから良くて、苦手だから悪いという話ではありません】
私たち指導者は子どもたちの特徴を理解した上でサポートする必要があると考えています。
チームで取り組むことが得意な子には、いくつかの特徴があります。
・仲間のプレーに自らエールを送る
・困っている仲間に声をかける
・自分から輪の中に入ろうとする
こうした子は、自分一人で成長しているのではなく、
仲間から刺激を受け、時には助けてもらいながら成長していきます。
一方で、チームで取り組むことが苦手な子には、その子なりの理由があります。
自分の考えをうまく伝えられなかったり、失敗を見られることを嫌がったり、
仲間との距離の取り方が分からなかったりします。
だからこそ、単純に「もっとみんなと仲良くしよう」と言うだけでは不十分だと考えています。
大切なのは、その子が《なぜ輪の中に入りにくいのか》を考えることです。
一人でいることが好きな子もいます。
自分のペースで考えることが得意な子もいます。
それも、その子が持っている大切な個性です。
ただ、スポーツには「人と関わるからこそ得られる成長」があります。
・仲間に頼ること
・自分の考えを伝えること
・時には意見をぶつけ合うこと
・誰かに支えてもらうこと
さまざまな人が関わり合うからこそ、スポーツの本当の醍醐味を感じることができるのではないでしょうか。
全員が同じ考えを持ち、同じように仲間意識を持っているチームはありません。
違う人間が集まるからこそ、チームでいることに価値がある。
私はそう考えています。
【一人ひとりの違いを認めながら、必要な時には誰かとつながれるチーム。】
スポーツを通して、そんな人との関わり方も子どもたちに伝えていきたいと思います。
代表 伊藤一哉