教育豆知識

【代表コラム346】地域コミュニティが教育になる時代

おはようございます。
代表の伊藤一哉です。

私はこれから、「地域コミュニティそのものが教育になる時代」が来ると考えています。

これまで子どもの教育というと、学校や家庭など、それぞれの場所で行われるものというイメージが強かったと思います。

しかし、本当に子どもたちを育てるものは、それだけでしょうか。

・地域のお祭りを一緒につくる人。
・公園でいつも声をかけてくれる人。
・スポーツを教えてくれる近所のお兄さん。
・地域で仕事をしている大人。

子どもたちは、学校の先生や保護者だけではなく、
【地域で出会う様々な人から影響を受けて成長していきます。】

スポーツの現場でも同じです。

ただ技術を教えてもらうことだけが学びではありません。

・年齢の違う仲間と一緒に活動する。
・普段関わらない人と一緒にスポーツを楽しむ。
・たくさんの大人から応援してもらう。

そんな経験の一つひとつが、子どもの世界を広げていきます。

だからこそ、これから必要なのは「子どもをどこかに預けて教育してもらう」という考え方だけではなく、
【地域全体で子どもの成長に関わる環境をつくること】だと思います。

そして、それは子どもだけのものではありません。

大学生にとっては社会と関わり、挑戦する場所になる。
大人にとっては、自分の経験を次の世代へ伝えていく場所になる。
地域にとっては、人と人がつながるきっかけになる。

そんな地域コミュニティをつくることができれば、
《街そのものが一つの大きな学びの場になるのではないでしょうか。》

私たちルートプラスも、スポーツを入り口に、子どもたちが多くの人と出会い、
地域の中で育っていける環境をつくっていきたいと思います。

代表 伊藤一哉