教育豆知識

【代表コラム350】主体性は“自由”ではなく“責任をもつこと”

おはようございます。

代表の伊藤一哉です。

私たちは、子どもたちはもちろんのこと、 関わるスタッフや学生メンバーにも「主体的に行動しよう」と伝えています。

【自分で考え、自分で決める。】

とても大切なことだと思います。

しかし、主体性とは、《単に自分の好きなように行動することなのでしょうか。》

私は、自分で決めたことに責任を持つことが、 【本当の意味での主体性につながるのではないか】と考えています。

自由に選択できるということは、 その結果と向き合うことでもあります。

もちろん、すべてが思い通りに進むわけではありません。

失敗することもあれば、周りの人に助けてもらうこともあるでしょう。

そんなときに、誰かのせいにするのではなく、 【自分にできることは何だったのか、次はどうすればよいのかを考える。】

そんな積み重ねを大切にしながら、私自身も成長していきたいと考えています。

そして、自分の決断に責任を持つことで、さらに得られるものがあります。

それは、見える世界が広がっていくということです。

⚫︎仲間や周りの人たちのことを考える。

⚫︎自分の行動が誰かの役に立ったと実感する。

そんな経験を重ねることで、 これまで気づかなかった社会とのつながりや、 自分自身の新たな可能性を発見できるのではないでしょうか。

自ら考え、決断し、行動することが、誰かのためになり、社会への貢献にもつながっていく。

私自身も、日々の選択に責任を持ちながら、 これからも子どもたちや仲間とともに成長していきたいと思います。

代表 伊藤一哉