おはようございます。
代表の伊藤一哉です。
皆さんは、子どもたちが「孤独」を感じるのは、どんなときだと思いますか?
●一人で過ごしているときでしょうか。
●友達がいないときでしょうか。
●それとも、誰にも自分の気持ちを理解してもらえないときでしょうか。
今回は、子どもたちの孤独と教育の役割について考えていきたいと思います。
【孤独とは、一人でいることなのか?】
この問いを聞いて、皆さんはどう思いますか?
私は、孤独とは単に一人でいることではないと考えています。
《一人で過ごす時間が好きな子もいれば、たくさんの友達に囲まれていても孤独を感じる子もいるでしょう。》
大切なのは、周りに何人の人がいるかではなく、《誰かとつながっていると感じられること》ではないでしょうか。
【人とのつながりを育む教育を目指したい】
私たちが運営する運動教室にも、人とのつながりを育む機会があります。
●仲間と協力して目標に向かうこと。
●失敗した友達を励ますこと。
●友達の成功を一緒に喜ぶこと。
こうした経験を通じて、子どもたちは人と関わる楽しさや安心感を育んでいくのだと考えています。
そして、私たち指導者にとって大切なのは、《子どもたちが自然と関わり合える環境をつくること》です。
一人でいる子に無理に友達をつくらせるのではなく、一緒に活動する中で少しずつ関係が生まれるようにする。
そんな関わり方も教育の大切な役割ではないでしょうか。
【孤独を減らす教育へ】
私たちの取り組みによって、すべての孤独をなくすことは難しいかもしれません。
しかし、「ここに来ると楽しい」「一緒に過ごせる仲間がいる」と感じられる場所を増やすことはできるはずです。
運動が上手になることだけではなく、人とのつながりを感じ、自分らしく成長できる環境をつくること。
これからも、一人ひとりが心から安心して人と関わり、運動を楽しめる環境づくりを目指していきたいと思います。
代表 伊藤一哉
【代表コラム354】孤独を減らす教育へ
2026.10.18



