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4つ目は【勝利事象主義ではないか】です。 強くなること、勝つことは確かに大事ですが、複数の子どもがいる時に、いつも走るのが1番速い子だけを褒めるような指導では、運動が苦手な子が自己肯定感を高めるのは難しいでしょう。 運動が得意な子や、足が速い子を褒めた上で、苦手な子や遅かった子も「最後まで頑張った!」と褒める。 子どもたちそれぞれをしっかり見ていれば、全員に褒めることろがあるはずです!
代表 伊藤一哉
0940-38-4123
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