教育豆知識

Scroll

《代表コラム13》子どもの集中力を引き出すには

2020.05.24

よく子どもたちに「集中することが大切です!」「集中しよう!」と声をかけていませんか?
かくいう私も、指導の現場に携わった初めのころはこのような”声かけ„をしていました。

さて、《集中している状態とはどんな状態なのか》、少し想像してみましょう。
おそらく目の前のことに没頭し、”自ら主体的に„取り組んでいるのではないでしょうか。
上記のような状態を《集中している状態》だと仮定すると
周りの人から「集中しなさい!」とアドバイスをされても
きっと一時的なもので、その効果は数分で消滅してしまうかもしれません。

このような一時的な刺激ではなく、根本から《環境を改善する工夫》が必要です。
●子どもが集中しやすいように、集中すべきことだけを目の前に置いてあげる
●おうちの人も一緒に作業に取り組んであげる
●うまくいったときに次の課題を与えてあげる
このように子どもたちが自ら取り組みたくなるような環境を創ることで
主体的に学び、想像以上の”集中力„を発揮します。

ルートプラスが提供している運動は、まさに上記のような工夫が散りばめられています。
《関わった子どもたちのプラスの何かを提供すること》
そのテーマを達成するために、今日も子どもたちと共に汗を流し、成長の喜びを共有しているのです。

代表 伊藤一哉