近年子どもに大人気といったら家庭のテレビやスマートフォンで手軽に楽しめる
“ゲーム„が子どもから大人まで大人気です。

”ゲーム„という仮想空間の中で操作するキャラクターは
まるで自分が動いてるかのような錯覚すら覚えるぐらい
臨場感に溢れ、脳は《興奮状態になり、最高の快感が得られます。》
こういった”楽しさ„も一つの娯楽として親しむ分にはいいかもしれません。
しかし、これが日常になり、「ゲームがないと落ち着かない」といった
依存状態になることは望ましくないと考えます。

一方体を動かす、運動遊びでは五感が刺激されコミュニケーションが活発になり
何よりも体を動かすことにより身体的な成長が期待できます。
その上で運動を思いっきり楽しんだ後は、《爽快感とリラックスした気分を味わえます。》
これは脳や神経にもとてもいい影響があり、長期的な効果も期待できるのです。

だからこそ、私たち大人がしっかりと環境を整えてあげること。
約束を活用して、運動の時間も確保するなど
子どもたちが楽しめる環境を創っていきましょう！

代表　伊藤一哉