教育豆知識

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《代表コラム38》たくさんの種目を経験する意味とは

2020.11.15

子どもたちには《多様な種目を経験させた方がいい》とこれまでもお伝えしてきました。
●好きな種目を見つけるため
●興味・関心を広げるため
●慢性的な怪我を予防するため
●苦手な種目をなくすため
など、あげればキリがないほど理由はありますが
本質として、多様な動き・種目を経験することで
《たくさんの神経回路を刺激し、よりよい神経回路の構築につながる》ことがあげられます。

以前お伝えした”運動神経の話„とも関係しますが
たくさんの経験を積めば積むほどできることが増えていくのです。
よく大人の感覚では”一つのことに集中した方がいい„”中途半端は良くない„
といった考え方が横行しているかもしれませんが
それは身体が出来上がり、興味や関心がある程度絞られてきた後でもいいのではないでしょうか。

子どものうちは《できることを増やす、やりたいことには何でもチャレンジする。》
その結果《運動神経の構築に成功し、自信を持った状態になる》と考えています。

自分の今経験していることと、子どもの環境を混ぜることなく
子どもたちにとって必要なことを提供してあげられるよう
私たち大人も勉強し、常に成長できるように尽力していきましょう。

代表 伊藤一哉