《代表コラム39》とび箱のポイント ③ 2年前 ③できると感じたらあとは勇気 あとは、練習したステップと、とび越えることに踏み出す勇気だけです。 とび箱のどこに手をつくか、踏み切りがどうか、足の角度など、さまざまなやり方が紹介されていますが、できる子の解説であって、できない子がなぜできないかを考えられていないことが多くあります。 つまりここは、お父さん、お母さんがヒーローになるチャンスです。 この3つのコツで絶対にとべます。 そう信じて、子どもを励まし続けてください。 代表 伊藤一哉