教育豆知識

Scroll

【代表コラム329】事実を褒めること、頑張りを認めることで子どもが伸びる?

2026.04.26
おはようございます。

代表の伊藤一哉です。

今回のコラムは「子どもへの関わり方」をテーマにしてお話しします。

子どもたちだけでなく、人は誰しも、「褒められたい」「認められたい」という気持ちを持っています。
そしてその気持ちを満たされたときに、「やってよかった」「また頑張ろう」という次の行動への原動力になります。

しかし、ただ漠然と「すごいね」「上手だね」と伝えるだけでは、その効果は長くは続きません。
本当に子どもたちが力を伸ばしていくためには、《何が良かったのか》という事実に目を向けて伝えることが大切です。

例えば、
●最後まで走り切ったね
●前よりも声が出ていたね
といったように、具体的な行動や変化を言葉にして伝えることで
子どもたち自身も自分の成長を実感することができます。

また、《良くなったこと》だけでなく、そこに至るまでの過程や努力を認めることも欠かせません。
「不安がある中でも挑戦したこと」「諦めずに続けたこと」
【そこに価値を見出してあげることで、子どもたちは失敗を恐れずに次の一歩を踏み出せるようになります。】

私たちの何気ない一言は、子どもにとって大きな意味を持ちます。
だからこそ、事実に目を向け、頑張りを丁寧にすくい上げて伝えていくことが重要です。

その積み重ねが、「自分はできる」「やれば成長する」という自信へとつながり
子どもたちの成長を力強く後押ししていくのではないでしょうか。

さぁ、今日から少し意識を変えて、前向きな関わりをしてみませんか。

代表 伊藤一哉