おはようございます。
代表の伊藤一哉です。
近年、子どもたちの運動不足が社会的な課題となっています。
運動不足と聞くと、《体力の低下や肥満》など、身体への影響を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、運動が子どもたちにもたらすものは、それだけではありません。
身体を動かすことで、健康な身体を育むだけでなく、
仲間と協力したり、失敗から学んだり、
できなかったことに挑戦したりする経験が生まれます。
運動する機会が減るということは、こうした成長の機会が減ることにもつながります。
【では、なぜ子どもたちは運動しなくなっているのでしょうか。】
私は、運動しない子どもたちだけに原因を求めるべきではないと考えています。
⚫︎外で遊べる場所が少ない。
⚫︎一緒に遊ぶ仲間がいない。
⚫︎運動が苦手で、楽しめる機会がない。
子どもたちを取り巻く環境が変化する中で、
身体を動かすことが当たり前ではなくなっているのかもしれません。
だからこそ、私たち大人の役割が大切になります。
「運動しなさい」と伝えるだけでなく、
《子どもたちが自然と身体を動かしたくなる環境をつくること。》
運動が得意な子も苦手な子も、安心して挑戦できる場所を増やすこと。
私たちルートプラスも、スポーツを通じて子どもたちの成長を支える団体として、
その役割を担っていきたいと考えています。
子どもたちの運動不足を、子どもたちだけの問題にしない。
《私たち大人に何ができるのか。》
その問いを持つことが、未来を変える第一歩になるのではないでしょうか。
代表 伊藤一哉
【代表コラム356】運動不足が子どもに与える影響
2026.11.01



