おはようございます。
代表の伊藤一哉です。
皆さんは、子どもたちが運動をすることで、どのような力が育つと思いますか?
●走るのが速くなること。
●ボールを上手に扱えるようになること。
●体力がつくこと。
もちろん、これらも運動によって得られる大切な要素です。
しかし、運動には身体だけでなく、心を育てる力があると考えています。
《運動とは挑戦の連続》
子どもたちが運動に取り組む姿を見ていると、たくさんの挑戦に出会います。
できなかったことに何度も挑戦する子。
失敗して悔し涙を流す子。
勇気を出して初めてのことに取り組む子。
その一つひとつの経験が、子どもたちの心を少しずつ成長させていくのではないでしょうか。
大切なのは、最初から上手にできることではありません。
【できないことにも向き合い、自分なりに一歩を踏み出すこと。】
その経験こそが、これからの人生を支える力になると考えています。
また、運動には、一人では得られない学びもあります。
⚫︎仲間と喜びを分かち合うこと。
⚫︎自分とは違う考えを持つ相手と協力すること。
こうした経験を通して、子どもたちは人との関わり方を学んでいきます。
だからこそ、勝った・負けたという結果だけでは測れない成長が、そこにはあるのではないかと考えています。
私たち指導者は、つい「何ができるようになったか」に目を向けてしまいます。
しかし、それと同じくらい大切なのは、その経験を通して、子どもの心にどのような変化が生まれたかということです。
運動が得意な子も、苦手な子も、一人ひとりが自分の成長を感じられる場所でありたい。
身体を動かすことが、心を動かすきっかけになる。
そんな教育を、これからも大切にしていきたいと思います。
代表 伊藤一哉
【代表コラム355】身体を動かすと、心も育つ
2026.10.25



