大切なお子様をあずかり指導をさせていただいているうえで
私自身は常に”尊敬される先生”を目指しています。
それは以前のコラムでもお伝えしたように
子どもたちが伸び伸びと成長するうえで
尊敬できる大人が周りにいることが必要不可欠だからです。
そんな指導者を目指しているからこそ、胸に秘めている想いがあります。
《子どもたちには”競争”ではなく”共創”》を《”強制”ではなく”共生”を生み出せる指導者でありたい》と思っています。
関わる子どもたちが人間的に大きく成長し、自信をもって卒業していってくれることを願っています。
指導者と親が尊敬される存在であるからこそ、子どもは信じて伸び伸びと成長することができます。
先生と親が同じ方向性を持って子どもの成長を見守れば、体罰や暴言を吐くことなどあり得ません。
私のもとで指導を学んでいる先生たちも、みんな子どもたちに愛されています。
それが私の誇りです。
代表 伊藤一哉