教育豆知識

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《代表コラム107》新体力テスト~シャトルラン編~

2022.01.30

いよいよ新体力テスト編もラストの種目です。
今回はシャトルランのコツと日常でできることを紹介します。
20メートルシャトルランは全身持続力を測ります。
まさに《どれだけ長く運動を続けられるか》の指標の一つと言えます。
基礎体力としての要素はもちろん、あきらめずに走りきれるかも大切な能力です。
運動面、メンタル面どちらも鍛えられるものといえそうです。

【好きな距離を走ってみる】
日常でできることは《好きな距離を走る》ことです。
長距離走は、やってみると気持ちがいいものです。
きついイメージがあるのは、無理矢理決められた距離を走らされたり、人と比べられるからです。
”好きな距離を好きなペースで走ればとても気持ちがいい”ものです。
健康や体力作りにも役に立ちますので、チャレンジしてみてください。
まずは、《走ることを好きになる》ことがポイントです。

【リズムに合わせる、きつくなったら腕を振る】
テスト当日はリズムに合わせることを意識しましょう!
シャトルランの最大の特徴は音楽のリズムに合わせることです。
最初の段階では歩いても間に合うような超スローペースです。
自身のスピードで走るより、音楽のリズムに合わせて走るほうが体力の消耗を抑えられます。
また、リズムはだんだんと速く、きつくなりますので、そのときには腕を振ってください。
速く走ろうと足を動かしても、不思議なもので足は言うことをききません。
長く続けることが記録を伸ばすことに繋がりますので
極力体力の消耗を抑えて走り続けることが必要です。

テストの当日はちょっぴりきついと感じるかもしれませんが
日常の運動で走ることが好きになっていることが一番大切です。
「楽しい!」と感じる環境づくりは、私たちが率先してサポートしてあげましょう。

代表 伊藤一哉